月のつぶやき
 
思ったまま書き込むひとりごと
 
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タクシー

タクシーに乗った。



普段 滅多に乗らないのだが、その日は飲んだ帰りで みんなを見送った後タクシーに乗った。

いろんな運転手がいるとは思う。
よくしゃべる運転手もいれば 散々しゃべって運転して疲れてるのか無口な運転手もいる。

その日の運転手は変わっていた。




私:「○○まで行ってください。」
運転手:「○○ですね。わかりました。」

普通はこの会話の後、発進なんだけど。




運転手:「道を教えてください。」




耳を疑った。いや、まてまて。道を何通りも知ってるすごい人なのかも。




私:「△△まで行ってもらって□□の交差点を右で、後はまっすぐお願いします。」
運転手:「△△ですね。ここまっすぐですかね?」




まっすぐなわけはなかった。マジで知らないみたいだ。
こうきたか。大当たりだな。道を知らない運転手とは…。
詳しく説明してもわかってもらえず、仕方ないので道案内して△△まできた。




運転手:「ここを左ですよねぇ。お客さん道よく知ってるんですねー。」
私:「いえ、右です。」
運転手:「右ですか?さっきお客さん左って言いませんでしたか?私の知ってる逆方向言うもんで抜け道があるのかと思いましたよー。」




確かに私は酔っ払っていた。いい間違ったのかもしれない。

私:「言い間違いましたか。すいませんね、右行ってください。」






もう少しで家だった。
このまま行くと高速道路に乗っちゃうよ、というところギリギリを右折しないといけない。
すっかり酔いは覚めていた。




私:「そろそろスピードを落としてください。その細い路地を右折です。右折しないと高速道路に乗っちゃいますんで。  あ…」
運転手:「あ…」








さすがに1区間分の高速道路運賃は払っていないが高速道路乗ってる間、運転手も私も気が動転してメーター下げてもらうのを忘れていた。
○○○○円でいいよ、と言われたが いくらか払わされたと思う。




踏んだり蹴ったり叩いたり。
年始からこれでは先が思いやられるな…。



1月28日(土)11:05 | コメント(0) | 日記 | 管理

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