月のつぶやき
 
思ったまま書き込むひとりごと
 
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2006年8月25日を表示

行ってきました、隠岐の島~本家にて

隠岐の島

とにかくノンビリのきわみ。
時計も リビングの壁掛け時計しか 普通に動いていない。
日が落ちたとか暗いとか そういう感じで時間が過ぎていく。
テレビもあるけどついていることが珍しい。
10時ごろ目覚めて 船に乗り 魚を獲ってきたら昼ごはん。
夕方また船に乗り 夜帰ってきてから 晩御飯。



空いてる時間も ご婦人方は子供の水遊びに付き合いつつ「ニーナ」といわれる貝を獲ったり 海草をとってバケツに入れている。
距離を泳ぐものはほとんどなく 浮き輪も無人でういていると思うほど 大抵もぐって何か獲っている。
私の父親も 朝船から帰ってきて 昼からもぐってニーナを獲っている。
60過ぎたおじいちゃんもここへ来ると (体が小さいので)チョロチョロ動いて小学生のように元気いっぱいだ。
タブン帰ったら 一日寝てるんだろうな。

夕方甥っ子と一緒に 男連中は船でどこかへ行ってしまった。



その間、小さい頃にウロウロした海を散歩してみた。
岸壁がいくつか増えて おじいちゃんがタコを獲った岩場もなくなっていた。
新しい岸壁で波もほとんどなくなった。
裏山の砂利道はアスファルトになっていて 車で上がれるようになった。
墓の集まった場所が 広くなっている。
あの鳥居だけは 変わらずここにあった。



船の家は昔と変わらず 潮の香りを放っていた。
昼の間3~4時間しか日向を作らない海面は それでも相変わらずキラキラしてた。
今はどんな音楽も 似合わなかった。
船の音と波の音が心地よかった。

陽がとっぷり暮れた頃に帰ってきて そこから料理開始。
ニーナは吸い物の出汁兼具として調理された。
あとは畑で獲って来た野菜をサラダや浅漬けにして 海草はモズク酢、めかぶ酢になっていた。
あとは刺身と子供用にフライだ。
食べ終わったのが8時半くらいか、あんまり時間も関係ない。



しかしここらの人は 別の面では気が短いみたいだ。
玄関先にこんなものが貼ってあった。

田舎の人間をなめると 殴られます。



8月25日(金)20:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理


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