| 行ってきました、隠岐の島~本家にて |
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隠岐の島
とにかくノンビリのきわみ。 時計も リビングの壁掛け時計しか 普通に動いていない。 日が落ちたとか暗いとか そういう感じで時間が過ぎていく。 テレビもあるけどついていることが珍しい。 10時ごろ目覚めて 船に乗り 魚を獲ってきたら昼ごはん。 夕方また船に乗り 夜帰ってきてから 晩御飯。
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空いてる時間も ご婦人方は子供の水遊びに付き合いつつ「ニーナ」といわれる貝を獲ったり 海草をとってバケツに入れている。 距離を泳ぐものはほとんどなく 浮き輪も無人でういていると思うほど 大抵もぐって何か獲っている。 私の父親も 朝船から帰ってきて 昼からもぐってニーナを獲っている。 60過ぎたおじいちゃんもここへ来ると (体が小さいので)チョロチョロ動いて小学生のように元気いっぱいだ。 タブン帰ったら 一日寝てるんだろうな。
夕方甥っ子と一緒に 男連中は船でどこかへ行ってしまった。
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その間、小さい頃にウロウロした海を散歩してみた。 岸壁がいくつか増えて おじいちゃんがタコを獲った岩場もなくなっていた。 新しい岸壁で波もほとんどなくなった。 裏山の砂利道はアスファルトになっていて 車で上がれるようになった。 墓の集まった場所が 広くなっている。 あの鳥居だけは 変わらずここにあった。
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船の家は昔と変わらず 潮の香りを放っていた。 昼の間3~4時間しか日向を作らない海面は それでも相変わらずキラキラしてた。 今はどんな音楽も 似合わなかった。 船の音と波の音が心地よかった。
陽がとっぷり暮れた頃に帰ってきて そこから料理開始。 ニーナは吸い物の出汁兼具として調理された。 あとは畑で獲って来た野菜をサラダや浅漬けにして 海草はモズク酢、めかぶ酢になっていた。 あとは刺身と子供用にフライだ。 食べ終わったのが8時半くらいか、あんまり時間も関係ない。
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しかしここらの人は 別の面では気が短いみたいだ。 玄関先にこんなものが貼ってあった。
田舎の人間をなめると 殴られます。
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8月25日(金)20:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理
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